吉浦のゲストハウス

             

南側に海への眺望を開く住まい

がけ地に影響を与えない配置とし、全ての諸室から海を臨める室内と連続したゆったりとしたテラス。
手すりが水平線への視界を妨げることのないように、レベルを下げた段差を設けることで立体的なテラスとした。
このテラスとのラインと、室内の天井高さに応じて変化する、夏の日射をコントロールする庇のラインとが、ひと連なりとなって、空間の稜線としての海側へのファサードを生み出している。